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2017年のフキノトウもぐもぐ


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フキノトウ。


茶色しかなかった地面に鮮やかすぎる程の優しい若菜色。


冬の終わりを告げる春の微笑みです。

見つけると途端に嬉しい気分になるのです。

黄色いプチプチが目立つのが雄花で
 白いフサフサが雌花だそうな。


雄の方が苦味が強いと聞いたことがありますが
言われてみるとそうかもね?
 ってくらいの差だと思っています。

食べ頃のフキノトウは
まだ開いていないから
 雄か雌かそもそもわかんないですし。


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キュッとつぼんだ子は、


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キレイに洗って天ぷらに。


天つゆもいいけど塩も美味。


1番最初のフキノトウの天ぷらは
 天然塩少々とほかほかご飯!


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ちょっと開いちゃった子は、


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湯通しして刻んでから、蕗味噌に。


香りも色も活かせるので
 からんと家では白味噌で作ります。


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焼きおにぎりとか、凶悪です。



茹でて刻んで
 ピザにトッピングしても美味しいんですけどねー。


今年は作る機会がありませなんだ。


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にょんにょんに伸びたフキノトウもまだ美味しい。


アイヌさんはこの時期が一番美味しいと
 言うとか言わないとか。


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収穫時は、手折れる部分で摘んで
 花の部分はちぎってその場に戻しておいて。


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葉を根元に向かって引っ張って取り
茎だけにしたら
適当な長さに切って
 塩を少々加えたお湯で10秒ほど湯通し。

すぐに冷たい水で冷やして色が変わるのを防いだら
 下拵え終了。


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あとはお好みで調理。

すでにそこそこ柔らかいので
 長時間火を通す必要はありません。


筋取り灰汁抜き煮込み不要の
 簡単美味しいフキになります。



からんとは、これ以降のフキは採取しません。


太いフキが育たない土地なのです。
細いフキの筋取りするの、すごくめんどくさい。

それと、丸っこい葉が出た後のフキには
フキノトウの時よりも多くの肝毒性アルカロイドが含まれるので
 しっかり灰汁抜きをしなきゃいけないのです。


灰汁抜きはタケノコとワラビだけで十分なのです。



というわけで
 今年のフキノトウはおしまい。


ごちそうさまでした。
 
 
 

エッグコーヒー と イチゴロール


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薄いスポンジケーキを大きく四角く焼いて。


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薄くホイップクリームを塗って。


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ラズベリージャムを絡めた刻んだイチゴをたっぷりと乗せて。


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くるん。


しばらく冷蔵庫で待機。



さて、本題はここからです。


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挽いたコーヒー豆に、よく洗った生卵を1個。


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スプーンでクラッシュ!


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殻も気にせずよくよく混ぜたら。


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沸騰させたお湯に入れ、そのまま2分ほど沸騰。


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フィルターだと濾せないので、茶漉しで濾します。


コーヒーを淹れたとは思えない残りカス。


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同じ袋のコーヒー豆を同じ量
同じ量の水で淹れて
 揃いの器に大さじ2杯ずつ入れてみました。


左がドリップ式でごく普通に淹れたコーヒー。

右が先程の卵を加えたコーヒー。

右の方が、色が澄んでいるのがわかりますでしょうか?


実際、渋みと雑味がすっきりとなくなって
 とても優しい味のコーヒーになりました。



ノルウェーの独特なコーヒーの淹れ方だそうで
 1度やってみたかったのです。



ただしこのコーヒー
冷めるとタマゴ臭さとえぐみが出てきてしまうので
 熱い内に飲むのがオススメ。


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さて、コーヒーが熱い内に
さっきのケーキを切って
 デコレーションして。


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スウェーデン風コーヒータイム『フィーカ』っぽく。



今日のおやつは北欧風。


のんびり過ごす時間を楽しむ贅沢なのです。



ん?
つい最近まで冬眠してたのに
またのんびりしてるって?


寝ている時ののんびりと

起きている時ののんびりは
 別腹です。
(-ω-)
 
 
 

2017年4月のおいしい山菜自慢


美味しい画像のリクエストを頂きましたので!

未調理のものですけれども(^_^;)


この春も道草むしゃむしゃ。


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山菜の一番手はやっぱりフキノトウ。


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フキノトウが終わりかけた頃に
 タンポポの新芽、ツクシ、ギョウジャニンニク。


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母がニンニク苦手なので今までは見るだけだったのですが
あんまり立派なので
 ちょっともらってきちゃったのです。


大昔に味噌汁に入れてみたら
それはそれはニンニク臭くて食べられなかったと言うので、


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今回は
ショウガとお酒で臭みを抜いた豚レバーと
 たっぷりモヤシと一緒に炒めてみました。


ニンニク臭もそんなに強くなく
なにより甘くて
 とても美味しい。


先入観に囚われず色々と試してみるもんですな。


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ツクシの最盛期あたりで
タンポポの花
 のびのびになったフキノトウ。


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そろそろ木の芽も出てきて
まずはヤマウド。


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タケノコは頂き物。


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タケノコ美味しかったですぅ~、と
猫なで声で褒めそやしたら
 おかわりを頂きました。


いや、えっと、そんなつもりじゃ。
ご馳走様です!


おいしい山菜料理自慢は
 後日個別に~。
(*´▽`*)
 
  
 

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からんと

Author:からんと
  
自然と食を愛する
山奥住まいの緑のタヌキ♀

しかし某カップ麺は
赤いきつねの方が好き。

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