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2024.04.01 フキノトウでてきました



 数年前までね、アレだったんですよ。


正直、なんにもやらせてもらえない毎日で。
犬と徒歩で行ける範囲か、家の中で
【余暇】にやるようなことしかさせてもらえない感じで。
他の【大事な事】や【他人の目に触れる事】はやっちゃダメだったんです。
私は【理想的な子供】じゃないなので
【他所様の前に出すのが恥ずかしい】そうで
【仕事】も【家事】もしちゃダメ
だったんです。

まぁ、私もあえて何もしなかったんですけどね。
こんなに多才なタヌキを無能呼ばわりする存在に
何故私が頭を下げて苦労をして
利益をもたらしてやらねばならないのです?

そんなこんなで
道草食べてケーキ焼いてクラフト作ってと過ごしてたんですが。

【大事な事】を急に全部やらなきゃいけなくなりましてね。
不用品の処分や掃除もダメだったんで、数十年分のゴミ&ホコリと格闘中です。
平成初期から停滞していたインフラ関係の修復やら見直しやら。
そのタイミングで次から次へと物が壊れまくってですね。
折角の機会なので現代のシステムに対応できる諸々に変更して
新旧再構築して…。


と、闇を抱えた日々なので
ブログに載せられるような楽しいネタが無いよ!!!


ですが折角の新年度なので
新しくなったカメラと一緒に庭を1周しました。


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新タマネギとフキノトウの天ぷら。


てんぷら粉に賞味期限が近い玉子を多めに加えたら
ちと焦げち
ゃいました。

なに、この御時世、道草でお腹が膨れるだけ僥倖です。


今年中になんとかかんとか仕事の諸々をどうにかさせて
また【余暇】をしたいんですが
積もりに積もったホコリが予想以上に厄介でしてな。

まだしばらく愚痴とゴハン報告のブログとなりそうです。


とりあえず、からんと、生きてますよー。
(-ω-)/
 
 
 

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ガレット・デ・ロワ

 
1月6日の公現祭に合わせて
 ガレット・デ・ロワを焼きました。


別にキリスト教徒ではないですけれども
 機会あらばお菓子を焼くのが山タヌキ。



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ほい、パイ生地。


本来はフランス式の折り込みパイ生地が用いられるのですが

大変めんどうくさい工程が必要なので
 イタリア式の練りパイ生地を用意しました。

しっかりと冷やしておきます。


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中に詰める用のアーモンドクリーム。


無塩バター、粉砂糖、玉子、アーモンドプードルを同量ずつよく混ぜ

お好みでバニラエッセンスとラム酒を少々。
こちらも冷蔵庫で30分以上休ませておきます。

パイ生地もクリームもしっかりと冷えたらば。


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4等分したパイ生地を
2.5mmくらいに薄く伸ばし
アーモンドクリームを中央に形良く乗せて平らにし
 フェーブの代わりにセミドライのリンゴを1片。

フェーブというのは陶製の小さい置物。


ガレット・デ・ロワの中に入れ
切り分けた時に、これが入っていた人は
その一年を幸運に過ごせると言われる
 まぁ言わば『当たり』。

当たりを引いた人は紙製の王冠をかぶり
 皆から祝福されます。



さてさて。


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アーモンドクリームの周りに薄く水を塗り
 同じく薄く伸ばしたパイ生地を被せます。


中の空気を抜きつつ上下をしっかりくっつけて
 また冷蔵庫で1時間ほど休ませます。


しっかりと冷えたらば。


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クリーム部分より一回り大きくパイを切り取り
端を指で押さえつつ
 包丁の背で小さく等分に跡を付けていきます。


たぶん、しっかりとパイ生地をつっくける為と
 あとで模様を描くときの目安として。


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そしたらば、上下をひっくり返します。


そして裏漉しした卵黄を丁寧に塗ります。

1度塗ったら15分冷蔵庫で乾燥。2、3回繰り返します。


さて、ここからがガレット・デ・ロワの最も大事な工程。


やり直しの出来ないお絵描きです。


よく切れる包丁の先端で
卵液の部分だけを削る程度に
 フリーハンドで模様を刻みます。


浅すぎると模様が上手く浮かび上がらず
 深すぎると焼いた時に中のクリームがあふれ出して台無しに。


からんとは絵心が無いので
前回はこの工程で諸々失敗し
 不細工なただのアーモンドパイになりました。


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2種類描きましたが、今年は一昨年より上達したんじゃないかな!?


 模様の邪魔にならないように
つまようじで何ヶ所か空気抜き用の穴を開けます。



あとは焼成。


200℃で20分ほど焼いて表面に焼き色が付いた頃合いで
1度オーブンから取り出し
平らに焼き上げる為に重石を入れたパイ皿を上に乗せ
 さらに190℃で30分。


全体に火が通ったらば、重石をはずし
 刷毛でシロップを塗ってあと10分。


表面がパリパリのキャラメルになったら完成。


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ガレット・デ・ロワ。


味はいたって素朴。

サクサク生地と、ふわふわフィリングの
 優しい甘さのアーモンドパイ。


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模様ごとに意味があり、これは『生命力』の太陽。


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こっちは『栄光』の月桂樹。


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幸福のひと切れをお裾分け。




さて。


今年はぼちぼちブログを再開していけたらなぁ
と、思っております。

ブログを休止しないといけないような
何かしらが起こらないことを祈るばかりです。


皆様の一年も平穏なものとなりますように。


今年もよろしくお願いいたします。

(_ _)m
 
 
 

おいしいシイタケ「にく丸くん」2023



 今年も頂きました。


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浅香椎茸園さまのおいしいシイタケ『にく丸くん』!

ありがとうございます!!


いや、もう、ほんと、おいしすぎて、

 母が地元のシイタケを買ってくれなくなりました・・・。

高級品なんだよママン!

普段は普通ので我慢しておくれよ、ママン!



さて、気を取り直して。

作った順に~♪


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『にく丸くん』ホットサンド。


ハム、チーズ、刻んだキャベツ、
 スライスしたシイタケさんたっぷり。


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『にく丸くん』とカボチャのバター焼き・チーズ乗せ。


シイタケさんの香りで
 普通のピザ用チーズが高級チーズみたいな風味になるのです。

んまぁ、独特の香りが苦手な方には
 苦手を強調しちゃう食べ方かもしれませんが・・・。


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焼き『にく丸くん』。


じっくり焼いたシイタケさんに、昆布と鰹のだし醤油。

おいしくないわけがない。


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『にく丸くん』たっぷりの和風ペペロンチーノパスタ。


どんな主食系と合わせても美味しいよ、シイタケさん!


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『にく丸くん』の丸ごとパイ。


パイ生地に、大きいシイタケさんを丸ごと
 刻んだタマネギとハム、チーズ。

味付けは塩コショウ。

シイタケさんの美味しさを閉じ込めちゃいましたね。

かぶりついた瞬間叫びました。
うんまっ。


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『にく丸くん』とギンナンの炊き込みご飯。


秋の美味しい詰め合わせ。


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最後は水炊きに入れました。


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シイタケさんの軸は
細く裂いて乾煎りして塩で味付けして
 さきいか風。


炒ったギンナンと一緒におつまみに。


お米と合わせて美味しいものは、お酒と合わせても美味しい。




以上、今年もとても美味しくいただきました。

ごちそうさまでした。
(≧▽≦)
 
 
 

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からんと

Author:からんと
  
自然と食を愛する
山奥住まいの緑のタヌキ♀

しかし某カップ麺は
赤いきつねの方が好き。

twitter → @yamatanupon

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