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弥生の湯 と ヨモギ塩


3月のお風呂は『ヨモギ湯』


旧暦の京の都の弥生ならば
 きっとヨモギも摘み頃なのでしょうけれども。


からんと生息地では芽も見つかりませぬ。


それにしても今年の冬は長いのです。
昨日も雪。
地面は一面シモバシラ。


いつになったらフキノトウ食べられるの!?



こほん。



まぁ、春が遅いのはよくあるの事なので。


2017031601.jpg 


こんなこともあろうかと
去年の5月に摘んだヨモギを干しといた!

そしてティーバッグに詰めておいた。


由緒正しいヨモギ湯ですが
 これだけではなんとも芸が無いので。


2017031602.jpg 


摘みたてヨモギを良く洗い
水気をしっかり切って
 ミキサーでガリガリー。


2017031603.jpg 


ヨモギと同量の天然塩を加えて、再びガリガリー。


2017031604.jpg 


バットに広げて1週間ほど天日干し。

完全に水分が無くなったら
もう一度ミキサーでガリガリして
目の細かいフルイで濾したパウダー部分をビンに集めて。


2017031605.jpg 


手作りヨモギ塩を作成。


余った繊維部分(もぐさ)は
小さく丸めればお灸に
 ティーバッグに詰めればそれだけで入浴剤になります。


2017031606.jpg 


で、そのヨモギ塩を重曹とクエン酸に配合したバスフィズがコチラ。


ヨモギだけの色だとちょっと渋すぎる緑だったので
 着色料を加えております。


セントパトリックデーにちなんで
 グリーンの
クローバーにしてみました。



ヨモギ湯の薬効は挙げればキリがありません。
おおよそなんにでも効果がある感じ?


色々と薬湯を試しましたが
 一番身体が温まる実感があります。


春だと油断して
うっかり身体を冷やしてしまった時などに
 とてもオススメです。



ヨモギだけは寂しいのでもうひとつ。


2017031607.jpg 


早春に咲く黄色い花々をイメージして。


オレンジ色2つはタンポポエキス。

黄色に入っている花びらはカレンデュラ。
白に入っているつぶつぶはヘイフラワーソルト。

肌荒れ改善、にきび予防、疲労回復、むくみ解消などに効果あり。


2017031608.jpg 


以上、3つ。



5月くらいまでは入浴剤でいいんですけどねー。


6、7、8月
湯船に浸かるには暑すぎる季節はどうしましょうねー?


なんか楽しそうなの、考え中です。
 
 
 
 
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初めまして

こんばんは〜♪
いつもエスプリの効いた記事とお写真に、クスッとしたり
感心させられたり、楽しませて頂いてます(*^^*)
京の都に遠くない我が地方。。。お散歩の時にでもヨモギの様子を見てみようかな♪
私も赤いきつねのほうが好き🦊 (o^^o)

香りは残っているのでしょうか

>ヨモギ湯の薬効は挙げればキリがありません。
 おおよそなんにでも効果がある感じ?
 色々と薬湯を試しましたが
  一番身体が温まる実感があります。

〇ヨモギの保存、薬効、食材、拝見しました。
 食材としてもいろいろ加工品があり、興味深い記事でした。
 香りは残っているのでしょうか。
 なお、我が家はもっぱら、ヨモギ餅です(笑)。
 草々

jujuさん

コメントありがとうございます!
楽しんでいただければなによりです(*´▽`*)

ヨモギは食べても美味しいですよ~。
野草もなにかとオモチャになります。
是非いろいろお試しください(^^)/

ささげさん

香り、ちゃんと残ってますよ~。
さすがに摘みたての生の葉を揉んだほどは強くありませんけれども。

からんとは洋菓子専門なので
シフォンケーキとかによくします。
小豆アイスを添えると美味なのです、ヨモギシフォン♪
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からんと

Author:からんと
  
自然と食を愛する
山奥住まいの緑のタヌキ♀

しかし某カップ麺は
赤いきつねの方が好き。

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