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ピパルカック と ルーネベリタルト


お菓子造りは唐突に。


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黒い砂糖と白い砂糖に水を少々。

シナモン、クローブ、ジンジャー、カルダモン。
 バニラ酒も少し加えて、弱火にかけて溶かしたら、


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火から下ろして粗熱を取り
 無塩バターを加えて溶かし、冷ます。


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冷めたら玉子を加え混ぜ、


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薄力粉と合わせて生地に。

ラップで包んで一晩休ませる。


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あとは好きな型で抜いて焼成。


「日本でも作り易い量に調整しました」と仰るレシピの
 1/2で、この量でした。


フィンランドの家庭には
 無くてはならない1品なのでしょうねぇ。


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ピパルカック。


英語に訳すとペッパークッキーになるらしい。


昔はペッパー、つまりコショウを入れて作っていたそうですが
 最近では甘い香りのスパイスが主流だそうで。


サクサクとした軽い食感
黒砂糖の懐かしい甘さ
 やさしく香るスパイス。


まさに、ほっこり味。



さらにこのクッキーを砕いて粉にして。


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無塩バター、砂糖、玉子、を練り合わせたものに加えて、


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薄力粉も加えてよく混ぜて、


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小さめの型に入れて、焼成。


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すっごい良い匂いに焼き上がります。
つまみ食い注意。


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触れる程度に冷めたらば
型から外してシロップをたっぷり染み込ませ
 完全に冷めるまで休ませる。


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冷めたら上からアイシング。


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さらにその上からラズベリージャムを乗せたら完成。


本来は、ジャムを乗せてから
アイシングでくるくるお絵描きするそうですが
 絵心がないのでご勘弁を。


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ルーネベリタルト。


フィンランドの国民的詩人ルーネベリさんの好物なんだそうな。


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しっとりほろほろの生地は
  口に含んだ瞬間は優しい甘さ。


けれどもだんだんガッツリ甘くなり
 そこに甘酸っぱいラズベリーがアクセントに。



スパイスが大量に入っている訳でもないのに

特別な配合具合なのか
 食べると身体がポカポカしてきます。


寒い冬はもちろん
 春秋の肌寒い日のお茶菓子にも良い感じ。


夏にも、身体の芯を冷やし過ぎないようにするには良さそうです。



アイスラテと、サクサクのピパルカック?


ジンジャーティーと
 旬のラズベリーで作ったジャムを添えたルーネベリタルト?



肌寒い日の贅沢な選択肢です。
(*´ω`*)
 
 
 
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からんと

Author:からんと
  
自然と食を愛する
山奥住まいの緑のタヌキ♀

しかし某カップ麺は
赤いきつねの方が好き。

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