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2018 モリーユ豊作


4月の早い時期に夏日を記録したと思ったら
 5月はいつまで経っても霜注意報が発令され。


昼夜の差も激しく
日中は軽く25℃を越えたと思えば
 陽が落ちた途端に5℃まで下がり。


寒暖差しんどい。



植物たちも混乱ぎみ。


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まぁ、道草は今年も美味しく頂きましたけれども。
ワラビがあんまり採れなかったなぁ。



ただその激しい寒暖差が良かったのか
 アミガサタケが豊作でした。


発生場所が少々ズレ気味だったのと
バラ科だけでなくイチョウの下にも発生すると聞いたので
捜索範囲を広げてみたら
 あちらこちらにサークルを描きつつポコポコと。


ただし今年は
カメラとカゴを持っていない日に限って見つかるという
ジンクスに呪われた為
主に収穫後の写真しかございません。
(^^;)


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数少ない収穫前の写真。


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今年はシャグマも巨大でした。


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色々な種類のアミガサタケが採れました♪


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カゴもないので、ポケットをキノコでパンパンにしつつ散歩。


お裾分けしたり、保存用に乾燥させたり。


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バターソテーにして
 ブラックとホワイトの味の差を楽しんでみたり。


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焼きチーズと一緒にパンに乗せたり。


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クリームソースにしてプレーンオムレツにかけたり。


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ベーコンオムレツにかけたり。


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リゾットにしたり。


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パスタにしたり。


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砂糖、塩、イーストにぬるま湯とオリーブオイルを加え、


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強力粉を加えて適当にスプーンで練って、放置。


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その日に採れたモリーユを、


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ザクザク切ってバターで軽くソテーにしてから
 牛乳、生クリーム、塩をひとつまみ加えて煮詰め、


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その間にザクザク刻んだタマネギとベーコンを炒め、


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ソースが煮詰まったら、


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和えて、少し冷ます間に、


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発酵した生地を小分け。


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手で適当に伸ばして、先ほどの具材とチーズを乗せて、


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もう半分の生地も伸ばしてサンド。
端をしっかりくっつけて、


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バターをひいたフライパンで、強めの弱火で焼いていく。


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フタをしたりひっくり返したりしながら
 美味しそうな焼き色になったら、


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完成。


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アミガサタケのクリームソース入りパニーニ
 に、してみたり。



春キノコ、がっつり楽しみました。
(*´ω`*)


秋キノコも、豊作だといいなぁ。
 
 
 
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2017年9月のキノコ


雨がそこそこ降ったはずなのに
なんだか土がサラサラしていて
 菌類の気配がしない・・・。


と、思いきや
ハタケシメジとカラカサタケは
 一時期ぽっこぽっこよく生えて。

しかしやっぱり今年は1本も見かけない種も多かったし
 師匠もマツタケが採れず嘆いていたし。


豊作不作でいえば、不作の年ですな。


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ススホコリ。


茸っていうか、粘菌の一種。


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なんたらかんたらテングタケ?


食用系と致死系と面白い系しか覚えられぬのです。
とりあえず毒キノコだそうな。


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ドクベニタケ。


食用と間違えやすい種も覚えているようです。

よく似たニシキタケは食用なのです。
そういえばニシキタケ見てないな。


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カラカサタケ。


そんなに美味しいとは思わないけど食用。

よく似たオオシロカラカサタケは致死系。


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ハタケシメジ。


いつもお世話になっております。
今年もそれなりの収穫量。


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アカモミタケ。


今年はほんの少ししか見つかりませなんだ。


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チチタケ。


辛いらしい。


ハツタケと並んで出てくることが多いのですが
 今年はハツタケも見ませんでしたねぇ。


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ササクレヒトヨタケ。


3回ほど見かけるも
いつも1本ずつしか見つけられず
 食べられず仕舞いでした。


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なんだろー?


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ヌメリイグチ。


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ハナイグチ。


イグチ類はヤマドリタケ以外はそんなに好きではないのだけれども
「今年は不作でお茶碗1杯で1000円で売ってるのよ!!」
と方々から愚痴を聞かされると
ついつい採取してしまう卑しいタヌキにございます。

雑キノコ汁、美味しいです。



あとは
師匠から頂いたちぃちゃいマツタケ1本
 シモフリシメジ2本、ホンシメジ3本。


写真を撮る気も起きない量で・・・。



10月もあんまり期待してないけど
とりあえず希望は捨てずに
 うろちょろしようと思います。
 
 
 

シャカシメジうどん


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諦め悪くホンシメジを探し求めていたら
 シャカシメジのちっちゃい株みっけ。


シメジ類に限らず
キノコたちはフェアリーサークルを描くのが好きなので
1つ見つけたら
 その1点から大小あちらこちらに円を描くように探すのです。


中心じゃなくて、1点。
円周上の1点として。


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ほい、みっけ♪



3株見つけたのはいいけれど
 洗うのが一苦労です。


松茸や、西洋人の好むキノコなんかは
洗うと香りが落ちるから
 ハケで汚れを落とせとか言いますけどね。


山採り天然シメジには無理な注文です。


からんとはシメジに限らず水で洗いますけどね。
ちょっとくらい風味が落ちたって
 土を噛んでガリッてなるよりはマシです。
虫も食べたくないですし。



「香りマツタケ味シメジ」は
「食って旨いはシャカシメジ」と続くそうな。


「味」と「食べる」は何が違うんだろう?食感?


上記のように言われはするけれど
「美味しい」「不味い」の意見が
 はっきり分かれるキノコでもあるそうな。


確かに、シメジにしてはちょっと特徴のある味かも?


そんなこと言ったらシモフリシメジだって
 個性的だと思うんだけどな。


しかも近年、発生が減少の傾向にあるそうで
 幻のキノコと呼ばれているのだとか。


レア度ならホンシメジよりも高いのかもしれません。


などと取り留めも無く思考を巡らせつつ。


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ふぃー、洗えたー。



基本的かつシンプルに
キノコの味を楽しめる料理がオススメとの事。


炊き込みご飯、お吸い物など。


からんとは、この味ならば、やっぱり、おうどん。
おうどんたべたい!



ついでに。
ちょっと前の話になりますけれども。


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赤くなっていたサンショウの実を収穫。


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数日放っておくとぱっかり割れるので。


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種と軸を取り除いた
実の皮の部分をペッパーミルに入れて
 食べる都度にガリガリー。


粉にして保存しようとすると香りが抜けていってしまうので
 からんと家ではこの方法です。



んで。


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シャカシメジおうどんに、手作り粉山椒をかけて。



良い出汁が出て
シメジとエノキの中間くらいの歯ごたえも良く
 幸せなお味。


そこに、ほんのちょっとでピリリと旨い
 癖になる刺激の手作り粉山椒をパラリ。

がんばって見つけて洗った甲斐があるってもんです。

ふっはぁ~。
(*´Д`)=
3 ケプリ



今年の山採りキノコはこれでおしまいですかね。

ごちそうさまでした。
 
 
 

ハタケシメジの和風あんかけオムライス


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いつもお世話になっております、ハタケシメジさん。


数日間日参して
美味しそうに育つのを狙っていたホンシメジの幼株を
ベストなタイミングで誰か(たぶん師匠)に先を越され
 へし折られた心も慰めてくれますハタケシメジさん。



和風にも洋風にも中華にも。


何にでも使える美味しいキノコ。


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採ってきた日のお昼はシメジたっぷりバター醤油パスタ。

きざみ海苔
パルメザンチーズ
ハツタケの佃煮などをトッピングすると
 これまたとても美味。



炊き込みご飯はもちろん美味。
今回はさらにひと工夫。


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炊き込みご飯に、


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焼いた玉子のっけて
キノコと野菜たっぷりのあんかけをトロリ。


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ハタケシメジの和風あんかけオムライス。

お上品なふわとろ感~♪


あんかけは
お豆腐にも、玉子焼きにも、おかゆにも
かけるだけで手の込んだ料亭風になるのです。
有能です。



ハタケシメジさんはとてもとても美味しいのです。


ただ、今回はほんのちょっとだけ
敗北の味がするのです。
(´・ω・)
 
 
 

アカハツタケを洋食で


「アカモミタケ」は
「ニセアンズタケ」と呼ばれて嫌われているのに

「アカハツタケ」は
世界中のほとんどの地域で親しまれている
 食用キノコだそうな。


「青色に変わるから毒!」とか言って誰も採らないのは
世界広しと言えども
 からんとの近所くらいだけかもしれませぬ。
(´ω`*) Lucky


ちなみにアカハツタケは英語で“Saffron Milk Cap


Rovellon”と呼べばスペイン・カタルーニャ名物。


イタリア語
Fungo Sanguinello”もしくは“Fungi del Sangue”


フランス語
lactaire couleur saumon


ドイツ語
lachsreizker


ロシアではピクルス、ポーランドではスープ
北欧では卵料理、トルコでは春巻きっぽい食べ物に
 調理されているのを確認しました。


書いてある文章が読めないので写真判断ですけれども。



と、そんな面白い事柄を
ハツタケの時期が終わってから知ってしまいました。
( ̄¬ ̄*)ジュルリ


モヤモヤです。

何故、どんくさい山タヌキは
 もっと早い時期に調べなかったのか。


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悔やんでも仕方がないので
 ここは秘蔵の冷凍アカハツタケで我慢です。


後々に普通のハツタケと一緒くたに
 佃煮にするつもりだったのです。



さてと。


そんなに量も無いので特に美味しそうだった2品を。


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みじん切りにしたタマネギとベーコンをバターで炒め
そこに適当な大きさに切ったキノコを投入。

ある程度火が通ってきたら
白ワイン、刻んだローズマリーとタイムを加え塩コシ
ョウ。


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汁気が無くなるまでしっかりと炒めて。


カリッと焼いたフランスパンにキノコを乗せ
さらにゴートチーズを乗せる・・・のですが

諸事情により
イングリッシュマフィンとブルーチーズに変更。


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Bruschetta
with
Sauteed Saffron Milk Cap Mushrooms
and
Blue Cheese



もう1品。


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奇跡的に見つけた季節外れのアカハツタケを
ソーセージと一緒に器に並べたら。


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刻んだパセリとパン粉を混ぜたものを、


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キノコに乗せて。


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刻んだニンニクを
たっぷりのオリーブオイルで焦げないように熱して香りをつけた油を
キノコに回しかけて
 オーブンへ。


230℃で10分。
あ、ちょっと焦げた!


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Rovellons a la Plancha


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アカハツタケのブルスケッタと
 アカハツタケのオーブン焼き。



ブルスケッタの方は
噛むとじゅわっと美味しいエキスがあふれてきて
キノコの香りとひと癖あるチーズが
 なんとも絶妙にマッチして。


オーブン焼きの方は
キノコはポクポクとした食感になって
サクッとしたパセリとパン粉と
アツアツのガーリックオリーブオイルとが
みんな仲良く手を繋いで
 口の中でサルダーナを踊るかのようでして。


まぁ、なんだ。


なんだこれめっちゃおいしい!!



今まで派手な色のハツタケ扱いで
 佃煮かキノコ汁にしかしなくてゴメンよぉ。


来年からは、アカハツタケは、ハツタケとは別物として。


世界の料理を楽しみたいと思います。
(-ω-)/ ハイ。
 
 
 

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からんと

Author:からんと
  
自然と食を愛する
山奥住まいの緑のタヌキ♀

しかし某カップ麺は
赤いきつねの方が好き。

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