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ギンナン仕事


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近状報告-


朝散歩にて、カオナシさんを確認。


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すばらしい再現度。




さて。


昨年、ギンナンは大不作。


1本の木に数粒あるかないかで
 1粒も拾えませんでした。


そして今年。


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魚卵かな?

ってくらい数はあるのですが、数ばかりで粒が小さい。
でもまぁ、数は多いので。

大粒を探しては拾い集め
実を潰して種を取り出し
アライグマのごとくわしゃわしゃ洗い
 天日で干して。


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これくらいの収穫を、なんだかんだで3回ほど。


大きいのを見つけるとついつい拾ってしまうのです。

山タヌキは貪欲タヌキ。


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これは種を抜いた後の実を食べに来ている本物のタヌキさん。


実も美味しく食べられるだなんて
 ちょっとうらやましい。


山タヌキは半端モノなので、種だけで我慢しておきます。



丈夫な紙袋にひと掴み入れてしっかり封をして
 レンジで1分。

途中何度か爆発音がしても動じずに。

取り出した熱々の殻を割って中を取り出し
 塩をひと振り。


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今年のギンナン。


もっちり翡翠色。

新鮮な天然物はキレイで美味。


お裾分けもあらかた済んだので
 あとはひたすら剥いて冷凍保存。


冬眠の準備は着々と進んでおります。
 
 
 
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渋皮煮 と 焼き栗のスコーン


長くて短い秋の日々。


木々の葉は緑を落とし
秋色に染まり
 早くも落葉の季節になりました。


栗仕事に勤しむ期間も終了。

最近はギンナン仕事です。


さて、美味しかったクリの思い出。


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こちらは購入した丹波栗。

大粒のものは渋皮煮に。


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今年は、熱湯に栗を入れて3分ほど茹で、


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お湯から取り出したらすぐに大量の氷をかけて急速冷凍。


包丁で鬼皮に1ヶ所切れ込みを入れれば、あとは指で剥ける!

という触れ込みでしたが
 さすがにそこまでではなかったです。


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でも例年より時間がかからず
うっかり渋皮に傷をつけてしまう事もなかったので

来年もこの方法でやろうと思います。


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諸々省略、4日目の完成品。


栗の品種のせいなのか
作り方を少し変えたせいなのか
 ちょっと渋が強め。


からんとは不満ですが

還暦以上の面々からは「渋味も旨味」との評価を得たので
 まぁ良しとしましょう。


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バニラアイスに添えてラム酒かけちゃったりすれば
 これはこれで。



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小さめの粒は焼き栗にしてみました。


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素朴で美味しいですが、剥きずらいし、2個くらいでいいかな。


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ということで、ほりほりして
できる限り細かく潰し
 薄力粉やら砂糖と混ぜて、


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焼き栗のスコーンにしてみました。


そのまま食べてもプレーンのスコーンよりも
 ふんわりさっくり。

ローストされた栗の甘さと香ばしさがとても美味しいです。


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でも贅沢に渋皮煮も乗せちゃう。

(*´`*)ウフフ


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エンジョイしていたら
 ご近所さんから毎年恒例の大きな栗を頂きました。

ありがとうございます。


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2回目の渋皮煮は、いつものレシピで。

やっぱりこれくらいの渋味が好き。


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中までねっとり甘々、1粒でこの高級感。

あまうまー。
(*´ω*)


散歩をすれば紅葉狩り。

ちょっと探せばその辺にレア食材。
拾った木の実は高級菓子に早変わり。

や、秋は何をしても贅沢になりますな。

(*'ω'*)
 
 
 

青い実


今日は台湾遊びは休憩。



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青山椒の季節が終わったのです。


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雨の合間を見計らって収穫。


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枝から実を丁寧に取り外したら143
gでした。

家はそんなにたくさん消費しないので
 いつもよりちょっと欲張っちゃった感じです。



塩茹でして、水にさらし、水気を切って冷凍保存。

使う分だけを取り出して。


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塩、みりん、酒、薄口醤油、隠し味に昆布ダシを少し。


なるべくキレイな緑色を残したいのです。


水分がなくなるまで煮たら
 仕上げにみりんを垂らして炊き上げて。


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青山椒の佃煮。



さて、次は。


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梅ではないのです。桃なのです。

摘果した桃の実。若桃ってやつですな。

塩でゴシゴシ洗って表面の産毛をこそぎ落とし
 ヘタも取ります。


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ほい、はだかんぼ。


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たっぷりの水と一緒に火にかけ
50℃になるまで温めたら
 湯をこぼし、水で冷やします。


それを3回。

残った産毛がキレイに取れるのだそうな。


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あとは水と砂糖で低温で落し蓋をしてじっくり加熱。


徐々に砂糖を足して
 鍋全体が冷めるまでゆっくりと冷まして。


甘露煮の完成!


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と思ったら実がシワシワに。


シロップの糖度が高くなりすぎ
 浸透圧で実から水分が出てしまった結果ですな。


直せない事もないけれど、まぁいいや。



さてさて。


青山椒の佃煮をご飯に混ぜておにぎりに。


若桃の果肉を削ぎ取り、ミキサーにかけてペーストに。

それを固めの寒天寄せにして。
シロップは緩めのジュレに。
合わせて完成。


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青い実だらけのお昼ごはん


終わりの見えない梅雨に強制的な爽やかさを!


おにぎりと、寒天ゼリーだけ。

でも季節の食材を使えばなんだか贅沢な仕上がり。

旬は偉大です。


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そしてこれは実り始めたばかりの青いギンナン。


去年は大不作で拾えなかったので
 今年はとても拾いたい。



穏やかな秋を切望する今日この頃です。

 
 
 

2019 栗のコト


今年は栗が良い実りだったのに加え
大きい栗を見かけると
ついつい購入してしまい
 10月は栗仕事が大変でした。


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栗・その1。


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まずは渋皮煮。


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ほっくり。


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栗・その2。

お山で拾った山栗。


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剥いて、茹でて、お米と一緒に炊いて。


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栗ご飯。


栗ご飯は山栗に限ります。

小粒でご飯と程良く混ざり、味と香りも濃ゆいのです。


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栗・その3。


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茹でて半分に切って、スプーンでひたすら掘り掘り。


掘った栗を砂糖と煮て、裏漉ししてペーストに。


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ペーストを使って、栗のプティング。


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ペーストと渋皮煮を使って、モンブラン。



和でも洋でも美味しい秋の味。


冷凍庫にストックも出来たので
 今年は安心して冬眠できます。

(*´ω*)
 
 
 

2019 アケビのコト



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9月に見つけたアケビ。


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今年は手が届いた!


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あまあま♪


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せっかくなので皮も食べてみました。


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キレイに洗って、水にさらして、


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内側に味噌を塗り、


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シーチキンを詰めて、


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ホイル焼き。

ほうほう、なかなか。

でもちょっと皮が苦かったので、


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お米のとぎ汁で茹でてから、


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水にさらして、


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ひき肉、ネギを味噌で味付けした肉団子を詰めて、


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素揚げに。

山形の郷土料理ですな。


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うまうま。


皮の苦みはなくなったけれど
むしろ苦みがあった方が美味しかったかも?

加減が難しいですな。


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詰め物をするには小さすぎる皮を使って
 ネットで見かけた甘煮も作ってみました。


・・・申し訳ないのですが、誉め言葉が見つかりませぬ。
( ̄▽ ̄;)


アケビの皮の食べ方に関しては
 山形の郷土料理さんが優勝。

さすが伝統食。


季節ごとの食材を楽しむのは良いですな。
(*´ω*)
 
 
 

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からんと

Author:からんと
  
自然と食を愛する
山奥住まいの緑のタヌキ♀

しかし某カップ麺は
赤いきつねの方が好き。

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