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太っちょ火曜日のセムラ



昨日は謝肉祭の最終日。


古きカトリックの決まりでは
今日から復活祭前日までの46日間
 断食をすることになります。


復活祭が日曜日と決まっているので
必然的にその47日前の断食開始が水曜日
 その前日が火曜日ということになりまして。



スウェーデンではその火曜日に
 『セムラ』という菓子パンを食べるそうです。


だからその日を『セムラの火曜日』と呼ぶのだとか。

断食前の栄養を蓄えておくべき日ということで
『太ってもいい火曜日』とも呼ばれ
 転じて『太っちょの火曜日』とも呼ばれるようになったとか。


スウェーデンの国教が
カトリックからプロテスタントになって
謝肉祭を祝わなくなっても
 セムラは毎年食べているそうです。



からんとは
キリスト教徒ですらないけれども
 セムラを食べました。

もちろん断食はしません!
(* ̄▽ ̄*)



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生地をこねこね。

強力粉にイーストとベーキングパウダー。
お好みでカルダモン。

そこに人肌に温めた牛乳
無塩バター、砂糖、塩を混ぜたものを加え
 混ぜます。

べちゃべちゃの生地になるので
 とりあえず素材がまとまるまで混ぜるだけ。

ラップをして一次発酵。


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一次発酵させてからよく捏ねます。

弾力が出るので捏ねられるようになります。
不思議。


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捏ねたら小分け・成型。


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二次発酵させて表面に溶き卵を塗って、


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焼成。


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触れるまで冷めたら
てっぺんをちょっとだけ切り落とし
 パンの中身をほりほり。


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掘り出したパンは小鍋へ。

牛乳、砕いた生アーモンド、砂糖を加え
 もったりするまで焦げないように煮詰めます。


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からんとはここに
カスタードクリームとシナモンを少々加えました。


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できあがったフィリングをパンの穴に詰め戻します。


全体がしっかり冷めたら
バニラエッセンスだけを加えた
 無糖の生クリームをホイップ。

これでもかとたっぷり絞り
フタを乗せ
 粉砂糖でお化粧して出来上がり。


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セムラ。


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結構甘いはずなのに
 スパイスのおかげで甘ったるくはなく。

パン生地がとても軽いので
 たっぷりのホイップクリームも重すぎず。

パクパク食べられてしまいます。
 これは危険物!

そして完食後にコーヒーを飲んだ途端
 胃の中がズドンと重くなります。
腹持ち凄い。


1週間どんちゃん飲み食いしたシメに
この菓子パンまで食べたら
さすがの飽食山タヌキも
 1週間くらいは粗食で耐えられるかもしれません。

でも断食はしません!
(* ̄▽ ̄*)
 
 
 
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2020年1月 『鳥』(ご近所さん)


家の野鳥食堂に来てくれない方々。


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カワラヒワさん。


何故か食堂には来ません。

でもたぶんそのうちくる。


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ヒガラさん。


シジュウカラさんが追い払ってしまうのです・・・。


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ミヤマホオジロさん。


何度かは来てくれたのですが
 もう旅に出てしまったようで。


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ジョウビタキのお兄さん。


お嬢さんは来てくれるのに
 お兄さんは来てくれないのです。

何故なのか。


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カシラダカさん。


拓けているけれど
適度に隠れられる藪も必要なので
 食堂には来ないです。

でも家の周りにはけっこういます。


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エナガさん。


ゴハンは難しいけれど
 せめて水を飲みに来てくれないかなぁ、と。

しかし可愛いな君たちは!


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小魚ゲットのセグロセキレイさん。


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カラスさんのご飯になりかけていたハクセキレイさん。


思わず助けちゃって
 しばらくカラスさんから嫌われました。


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藪から飛び出てきて囀っていた・・・どちらさま?


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図鑑で調べたらカヤクグリさんですね。

はじめましてー。


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カケスさん。


エサ台にドングリを置いておいても
 来てはくれないでしょうな。

リスさんは来るでしょうけど。

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トンビさん?


猛禽類さんはカッコいいですが
あまり仲良くなると
食堂のお客さんたちがゴハンに・・・
(-_-;)
う~~~ん。


あとはピンボケ。


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ぶれぶれマヒワさん。


はやい!撮れない!
(´;ω;)


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ぼんやりマシコさん。


カメラがどうしても
ピントを合わせてくれなかったのです。
#^ω^


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逆光のイスカさん。


シメの群れを撮ったら映ってました。
(・
_・;)



色の鮮やかな鳥さんにご縁のない山タヌキです。



鳥撮りは
喜怒哀楽を引っ掻き回してくれるので
 感情のストレッチにも良いですな。
 
 
 

2020年1月 『鳥』(常連さん)


鳥撮りをはじめて早1年。


今日はこんなのいたよー
こんなの撮れたよー
鳥さん可愛いよー

と、日々報告していたら
庭にゴミが散らかる
 エサ代がかかると渋っていた母が懐柔。

もともと鳥好きでしたしね。


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ある日
ワンコインになっていたバードフィーダーを渡され、


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組み立て終わった頃には
野鳥食堂が出来上がっておりました。
( ̄▽ ̄)


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さっそく来るヒヨドリさん。


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リンゴうまうま。


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お水凍ってた。ごめん。


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ヒマワリの種に最初に気付いたのはシジュウカラさん。


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そして最も人を恐れず
 エサがなくなると要求してくるのもシジュウカラさん。


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シジュウカラさんが賑わっていると
 聞きつけてくるのがヤマガラさん。


賢さと警戒心は
 シジュウカラさんよりちょっと上な気がします。


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キツツキの開けた穴から樹液を飲むヤマガラさん。


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慣れてくると、すぐ近くでぼーっとしたりします。


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気が付いたらご夫婦でいらっしゃっていたホオジロさん。

アワとかヒエとか、草の種が好き。


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いつのころからか来るようになっていたシロハラさん。


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リンゴが好きだけどヒヨドリが嫌いなので
 いない時を見計らっては来ています。


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喉に詰まった。


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晴れの日も雨の日も雪の日も来ます。

住んでるのかな?

地面の方が落ち着く派。
そして走って逃げる派。
俊足。


母のお気に入りで
リンゴを小さく刻んでもらったり
 甘やかされております。


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たまにだけれど定期的に来てくれるジョウビタキのお嬢さん。


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可愛い系の美人さん。



さて。


個人での常連客が付くようになり
口コミで評判が流れるようになると
 押し寄せてくるのが団体客。


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まず来たのがシメさん。

単体では美しい鳥さんです。


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が、態度がデカく、追い払ってもめげないくじけない。


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エサがなくなるまで居座り続ける図太い方々。


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次に来たのがアトリさん。


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こちらも単体では美しい鳥さん。


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そんなに大きくないし、態度も悪くないのだけれども。


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数の暴力がすごい方々。

個体数は群れごとで変わるんですけどね。


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んでもって、最終的に来るのがイカルさん。


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大きく、個性的なカラーリングで、美しい鳥さんですとも。


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わちゃわちゃぎゃわぎゃわされると有難味も激減するのです。

エサの減り方がえげつないしね!


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でも雪の日にみんなで仲良くしているのを見ると
 和んでしまうのです。



毎日なんだかんだ
 賑やかで楽しいですぞ。
(*´▽*)
 
 
 

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からんと

Author:からんと
  
自然と食を愛する
山奥住まいの緑のタヌキ♀

しかし某カップ麺は
赤いきつねの方が好き。

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