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パパ疑惑。


ご近所の70歳を過ぎても素敵なレディ。


女王の気性と聖母の慈愛を併せ持った魅力的な女性で
髪が真っ白になっても男性にモテモテなのですが
 この頃ちょっと夢と現実が曖昧に。


最近なんだか様子が変で
病院に連れて行ってみたところ
 なんと想像妊娠しちゃっていたそうで。



ご近所界隈で「父親は誰か」とゲスな話が盛り上がり。



容疑者Aは40代半ばのお隣さん。

数年前に姐さん女房に先立たれた体育会系イケメン。
家人の目を盗んではご婦人に会いに行っているらしいとのこと。

容疑者Bは50代半ばの愛され系三枚目。

ご近所の独身さんで
散歩に行くと言ってはご婦人に会いに行き
親密そうに挨拶している姿をよく目撃されているとか。



で、井戸端会議の結果
Aさんが本命でBさんが間男だろう。
もしかしたら通りすがりの名も知らぬCさんに一目惚れでもしたかもね?
と、着地点を間違えた結論で解散となった訳なのですが。


2017112001.jpg 
こんにちは、容疑者Bです。


ま、上記は全部、犬の話なんですけどね。


2017112002.jpg 
あーさんはお鼻ツンの挨拶しただけですよ。


生理不順による思い込み
ホルモンバランスの異常
手を握られた
目が合った
同じ部屋の空気を吸った
神秘的な光を見た
夢で薬壺を渡された
ホテルのベッドが使い回しだった

そんな理由でもできるのよ、想像妊娠。
人間はな。


犬の場合はよく知らんけれども。


2017112003.jpg 
あーさん、パパになるです?


彼女と君のミックスじゃぁ
ますます『果てしない物語』の幸いの竜になりそうだねぇ。


2017112004.jpg 
(参考資料)


たれ耳とか、胴の長さとか、足の短さとか。


2017112005.jpg 
あーさん、同じテリア属のお嬢さんが好みですのに。
あ、猫さん

パピ―の名前は
 原作リスペクトで「フッフール」にしようねぇ。
(笑)



冗談はともかく。


2017112006.jpg 
あーさん、お鼻ツンしたいです・・・。


パパ疑惑をかけられて会いに行きづらいのですよー。


高齢のホルモンバランス異常って
 体調すこぶる悪くなりそうだし。


その原因があーさんだって言われているようなもんですし。



ほとぼりが冷めるまで、散歩コース変更です。
( ̄д ̄)
 
 
 
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ホットアップルサイダー


リンゴの季節です。


なにかというと買ったり送ったり貰ったり交換したり。

冷蔵庫の野菜室が数種類のリンゴでいっぱいになる季節です。

んで。


冷蔵庫は美味しい新鮮リンゴさまが優先。


夏に特売で買った夏リンゴが冷蔵庫から追い出されました。


2017111801.jpg 


ふかふか、しなしな。
ジャムにするのも憚られるレベル。


そんなときはー。


2017111802.jpg 


重曹でこすってワックスを洗い流し、皮ごと4等分。

芯と傷んだ部分をざっくり取り除きます。

冷蔵庫の中の、しなしな果物シリーズを色々入れても大丈夫。

梨とかオレンジとかキウイとか。


2017111803.jpg 


リンゴの重さの半分の量の水と一緒にミキサーへ。


すりおろしリンゴみたいになったら
 布巾で包んでギューギュー絞ります。



絞ったリンゴ汁は1度加熱。
沸騰しない程度の火加減で30分ほど温め
 浮いてくる灰汁を取り除いておきます。


2017111804.jpg 


次に、空の鍋でクローブ、シナモンなどのスパイスを乾煎りし
香りが出てきたらリンゴ汁を注ぎ
オレンジの皮やレーズンなどのドライフルーツを加え
 加えた素材の香りが十分に出てくるまで30分ほどとろ火で加熱。


最後に砂糖やハチミツで甘さを好みに調節し
塩をひとつまみ加えて味を引き締めたら
 茶漉しでスパイスを濾しつつカップに注いで完成。


飾りにリンゴのスライスやスパイスを浮かべて。

おやつも用意して、っと。


2017111805.jpg 


ホットアップルサイダーの出来上がり。



サイダーっていうと
 炭酸飲料とかアルコール飲料とかリンゴ酢っぽく思えますけどね。


無濾過のリンゴ汁、って意味合いです。


炭酸も酒も酢も
 その無濾過のリンゴ汁を原料にしているよ、って感じです。



アメリカの田舎の秋祭りとかで売られたりしているそうです。


ドーナッツやカップケーキとかの
 お菓子と一緒に食べるのが通だとか。



甘酸っぱくて、ほかほかの味。
(*´ω`*)
 
 
 

対スズメバチ・ブルーベリー防衛戦


彼女たちは、少々、調子に乗りすぎました。


ブルーベリーが赤くなった端々から
 スズメバチに喰い荒らされるのです。


かじるだけで、たいして食べないのに
 採ろうとすると襲って来るのです。


数年食べ損なっているので、いい加減、本気で対策。


ぽんぽこ、プンプンです。
(`Д´#)



4月から罠を仕掛けスズメバチの女王を捕獲し
 周辺に巣を作らせまいと奔走。


家の周りには作られなかったけど
 ちょっと離れた場所には効果なし。


普通に活動範囲内に巣を作られてしまいました。


2017111401.jpg 


最近になって
家から直線距離で150mくらいの場所にあるドイツトウヒの
 地上7mくらいの所に巣の残骸を発見。


横50センチ×縦60センチくらい?


この近さで、あの高さで
 しかも管理者不明の土地の木じゃどうしようもないや。



5月は天の助けを得たのかだいぶ気温が低く
 例年よりも敵の数は少ない様子。



6月、受粉が終わった頃合いでネットを張ろうかと申請するも
 予算申請が却下され断念。


後日、ブルーベリー農園の方から
 「食い破られるから無駄だよー?」とダメ押しされる。


2017111402.jpg 


7月。ブルーベリーさん、すくすく育つ。
嵐の前の静けさとはこの事か。


2017111403.jpg 


8月中旬、先だって色付いた約10粒をさっそく喰い荒らされる。



さぁ、戦いの始まりだ。



散歩ついでにご近所を偵察&監視。
一歩間違えば変質者ですな。


世間話ついでに巣の場所を密告。

秋から彼女たちは凶暴化しますからねぇ。
皆さん早急に対処してくださって助かりました。



次。


2017111404.jpg 


ペットボトルと清酒、酢、砂糖で捕獲用の罠を作成・設置。


女王蜂の捕獲にもこの罠を使いました。


すでに齧られた実は
仲間を呼ぶ為のフェロモンが付着している可能性があるので
 近くには捨てず、誘引剤の罠の中に入れておきます。



次。


2017111405.jpg 


虫が嫌いで、人体には無害なエッセンスオイル。


ヒバ、ハッカ、ユーカリ、ティーツリー
 シトロネラあたりを適当にブレンドして希釈。


ブルーベリーの実に霧吹いておきます。
週1間隔で見回り&散布。



中間報告。


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こちらが成果にございます。
(≧▽≦)



うっかり油断して
 優位を奪われたこともありました。


台風で3日間雨が続き
 虫除けスプレーがすっかり洗い流された直後に晴天。


餓えたキイロスズメバチの集団に見つかってしまったのです。


少しでも色が付いた実の全てに群がり
 近づく事もままならず。


罠の方も最初は効果を発揮していましたが
 オオスズメバチが来てから事態は急変。


数匹で来て
1匹をトラップ出入り口の外に待機させ
 残りが中へ。


中に入った蜂が誘引剤を美味しく飲んでいる間
待機している外の蜂は
 カッチカッチと大きな音を鳴らし続けているのです。


そしてその音を頼りに
中に入った蜂たちが
 スムーズに脱出していくではありませんか!


中にいたキイロスズメバチも脱出できるようになっちゃって
出入り自由となった罠は
彼女たちの補給施設に早変わり。
敵に塩を贈る羽目に。



あまりの社会性の高さに一時戦意喪失しかけましたが
 そこをなんとか立ち直り。



陽が沈んで彼女たちが巣に戻ってから
懐中電灯を片手に歯型の付いた実を見つけられるだけ全て撤去し
スプレーを多めにかけて仕切り直し。

防衛から迎撃に移行です。


オオスズメバチが罠に来て
待機役がカチカチ言い出したら
 アリ用殺虫剤で直接攻撃。


スズメバチ駆除の業者さんが
 ハチ用よりアリ用の方が効果があると仰っていたのです。


誘導役を撃退すると
 中に入った蜂たちは出て来られなくなりました。


念の為に30秒ほど罠を振り回して液に沈めておくと
 2度と這い上がって来なくなります。


ブルーベリーの方は虫よけスプレーを多めに作り
 近づいてきたキイロスズメバチに直接噴射。

嫌がって遠くに逃げていくまでシュコシュコ攻撃。

たまに襲って来るので逃走。

でも羽根が濡れているので
 あんまりしつこくは追いかけてきません。
ヒット&ランです。


合間にブルーベリーの実にもシュコシュコ。


社会性と知能が高いと言うならば
ここには美味しいものなんてないし
近づいたら自分も嫌な目に遭うって事を
 学習してもらおうではありませんか。



3日ほどの迎撃戦で優勢を奪還。
罠にもブルーベリーにも再び平和が訪れました。


念の為に虫よけスプレーは週1から3日に1回に。



9月後半からは気温も低くなり
スズメバチの繁殖期も過ぎたらしく
 攻撃性も落ち着いてきて。


10月になるとたまに見かける程度に。
気温が高い日でもブルーベリーよりもトラップが盛況。


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トラップがこんなに満員御礼でも
 スプレー散布なしで収穫できるようになり。


2017111410.jpg 


11月には働き蜂は生涯を全う。

ブルーベリーも紅葉が始まって
青い実も甘く熟さなくなったので
 収穫および防衛戦は終了となりました。



そんな感じで、半ばサバゲー感覚で過ごした2017年。


2017111411.jpg 


最終報告、5064gの収穫!


対処すれば太刀打ちできると分かった以上
 来年からも頑張らないといけませんかねぇ。



しかしまぁ
あれだけ彼女たちにケンカ売って
よく刺されずにすんだな!?


と、自分を省みて今更びっくりです。



アブナイ遊びは、自己責任で、ほどほどにねー?

|ω・;)
 
 
 

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からんと

Author:からんと
  
自然と食を愛する
山奥住まいの緑のタヌキ♀

しかし某カップ麺は
赤いきつねの方が好き。

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