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ハッセルバックアップル


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また、というか、まだ、雪です。


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あーあー、福ちゃんたちが可哀想なコトに。
昨日の写真ですよー?



ま、せっかくの雪です。


なにか温かい物でも作りますかー。


まだまだあるのですよ冷蔵庫のリンゴー。



さてさて。


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冷凍しておいたカスタードクリームを
 温めた牛乳で溶かしてバニラソースにしておきます。


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リンゴは皮を剥いて4等分。
芯も取ったら。


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2mmくらいの切れ込みを全体に入れて、耐熱の器へ。


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溶かしバターに砂糖を加えたものを
ハケで表面にたっぷりと塗り
オーブンへ。


180℃で20分ほど。


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その間に
またしても溶かしバターに
今度は砂糖とシナモンと荒く砕いたクルミを加えて。


クルミはアーモンドでも、ピーナッツでも、オートミールでも。


焼くとカリッとして香ばしくなる物なら何でもお好みで。


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焼けて隙間が開いたリンゴに
 シナモンバターを乗っけます。


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リンゴの隙間にバターやクルミが入り込むようにグリグリ。


もう一回オーブンへ。
180℃で15分くらいですかねー。



頃合いを見てバニラソースを焦がさないように温めます。


焼き立て熱々リンゴに
出来立て熱々バニラソースをたっぷりと。

温かいソースの代わりに冷たいバニラアイスとかでも美味です。


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ハッセルバックアップル。


元々は北欧料理で付け合わせなどにジャガイモで作られる
ハッセルバックポテト。

の、リンゴのデザート版。

丸ごとの焼きリンゴを上手に作るよりも
難易度低め。成功率は高め。


そしてこの食べ物は人間をとても堕落させます。


甘酸っぱいリンゴに甘いソース。
リンゴはホクホク、クルミはカリカリ。


パクパク入っちゃって気が付けば満腹。


食べた後はお腹ポカポカ。


シナモンの余韻に浸りつつ・・・
もう、寝るしか()



ちょうど作ったのが日曜日だったし
 安息日の悪魔とでも名付けてやりましょうか。


ご注意ください。
 
 
 
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弥生の湯 と ヨモギ塩


3月のお風呂は『ヨモギ湯』


旧暦の京の都の弥生ならば
 きっとヨモギも摘み頃なのでしょうけれども。


からんと生息地では芽も見つかりませぬ。


それにしても今年の冬は長いのです。
昨日も雪。
地面は一面シモバシラ。


いつになったらフキノトウ食べられるの!?



こほん。



まぁ、春が遅いのはよくあるの事なので。


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こんなこともあろうかと
去年の5月に摘んだヨモギを干しといた!

そしてティーバッグに詰めておいた。


由緒正しいヨモギ湯ですが
 これだけではなんとも芸が無いので。


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摘みたてヨモギを良く洗い
水気をしっかり切って
 ミキサーでガリガリー。


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ヨモギと同量の天然塩を加えて、再びガリガリー。


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バットに広げて1週間ほど天日干し。

完全に水分が無くなったら
もう一度ミキサーでガリガリして
目の細かいフルイで濾したパウダー部分をビンに集めて。


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手作りヨモギ塩を作成。


余った繊維部分(もぐさ)は
小さく丸めればお灸に
 ティーバッグに詰めればそれだけで入浴剤になります。


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で、そのヨモギ塩を重曹とクエン酸に配合したバスフィズがコチラ。


ヨモギだけの色だとちょっと渋すぎる緑だったので
 着色料を加えております。


セントパトリックデーにちなんで
 グリーンの
クローバーにしてみました。



ヨモギ湯の薬効は挙げればキリがありません。
おおよそなんにでも効果がある感じ?


色々と薬湯を試しましたが
 一番身体が温まる実感があります。


春だと油断して
うっかり身体を冷やしてしまった時などに
 とてもオススメです。



ヨモギだけは寂しいのでもうひとつ。


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早春に咲く黄色い花々をイメージして。


オレンジ色2つはタンポポエキス。

黄色に入っている花びらはカレンデュラ。
白に入っているつぶつぶはヘイフラワーソルト。

肌荒れ改善、にきび予防、疲労回復、むくみ解消などに効果あり。


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以上、3つ。



5月くらいまでは入浴剤でいいんですけどねー。


6、7、8月
湯船に浸かるには暑すぎる季節はどうしましょうねー?


なんか楽しそうなの、考え中です。
 
 
 
 

ぐるぐるアップルローズパイ


あちらこちらで蕾が膨らんできていたので
もうすぐ春が来るのだと思いきや
気温が一向に上がらず、相変わらず朝晩は氷点下で
 地面はいつまでも茶色のまま・・・。


まだまだフキノトウは食べられそうにありません。


仕方がない。

冷蔵庫の中の『冬』を片付けるのに
 専念するとしましょう。


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りんご。


昨年のリンゴは
収穫量も味もイマイチだったけれど
不思議と未だにフカフカにならないのです。

シャリシャリです。
味はイマイチだけど。



さて。


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リンゴは4等分にして芯を取り除き
 皮ごと1mmくらいに薄くスライス。


耐熱ボウルに入れて
リンゴの重さの1/4程度の砂糖をまぶし
よく和えてからラップをして
 電子レンジで2分加熱。



リンゴを冷ましている間に
 カスタードクリームを作ります。


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そんなにたくさん使わないので
他に使う当てがない場合は
代わりにリンゴジャムとか
バターとシナモンシュガーを混ぜた物とかでも。

色々な種類作っても楽しそうですな。



具材の準備ができたらパイ生地を伸ばします。


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今回は手抜きで市販の冷凍パイシート。


手抜きの言い訳。


手作り生地だと膨らみ易いので
今回はあまり膨らまない
 市販の冷凍パイ生地がオススメなのです。


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1~2mmくらいに薄く伸ばし
 縦5cm×横30cmくらいにカット。

約40gになります。


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表面にカスタードクリームを薄く塗って。


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パイ生地から1cmくらいはみ出すように薄切りリンゴを並べます。


端から端までちょっとずつ重なるように。
けっこう雑でも大丈夫。


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パイ生地をパタンと半分に折り畳んだらば。


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端からくるくる巻いて。


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最後まで巻いて縦に起こすと、こう。


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焼き色を良くする為に
パイ生地の表面にリンゴから出た煮汁を薄く塗って
 アルミカップへ。


リンゴは外向きに倒すように指で軽く押して形を整え
170℃のオーブンで20~30分焼成。


冷めてから粉砂糖を降るとさらに可愛さアップです。


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ぐるぐるアップルローズパイ。



アップルパイの上に
薄切りリンゴを巻きながらバラの花を成型していくよりも
 はるかに簡単。


ホームパーティーやお茶会にお呼ばれした際の手土産に。


間近なイベントだとホワイトデーですかね。


男性からの手作りのお返しってのも
今どきの若い子っぽくで
悪くないかもですよーぅ?
 
 
 

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からんと

Author:からんと
  
自然と食を愛する
山奥住まいの緑のタヌキ♀

しかし某カップ麺は
赤いきつねの方が好き。

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