2023.07.22
ついったーあかうんと
気づかない方が一定数いらっしゃるようなので申し上げます。
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2023.07.22
サマー☆リリカル☆アフタヌーンティー☆彡
さぁてぇ。
単語の間に☆突っ込んで
テンション爆アゲ⤴⤴⤴しておかないと
正気じゃあ乗り越えられない夏がやって来ましたよ。
からんとはツイッターの方の素のノリが抜けずに
暴走中ですっ☆
さてさて、切り替え。

これは夏イチゴの『サマーリリカル』ちゃん。
夏イチゴは酸味が強いので
とりあえず砂糖を加えてさっと煮ます。

さっと煮だと扱いにくいので
ゼラチンを少し加えて
ジャムくらいの固さのジュレにします。
イチゴは春の方が甘さも香りもあるのですが
天然色でこの赤が出せるのが夏イチゴの愛おしさ。

では、スコーンを焼きましょう。

はい焼成。

端を切り落とさなかったので
狼の口が中途半端になっちゃいました。
あおーん。
焼きたてスコーン。
生クリームと水切りヨーグルトで乳脂肪%を調節した
クロテッドクリームもどき。
サマーリリカルのジュレ。
1枚のお皿に可愛く並べて。

サマー☆リリカル☆アフタヌーンティー☆彡

甘酸っぱいジュレもクリームも溶けちゃう熱々スコーンと
キンキンに冷やしたダージリンで
ひとときの暑気払い。
さあ、夏休みも始まって、夏の本番はこれからです。
ご自愛しつつ、今年しかない、今年の夏を
悔い無くお過ごしくださいませ。
2023.06.01
ガーリックチキン と レモンケーキ
水切りヨーグルト、玉子、砂糖、塩を
よく混ざるまで、ぐーるぐる。

振るっておいた薄力粉とベーキングパウダーを加え
さっくりくるくる。
混ぜすぎると粉の苦みが出るので、さっくりくるくる。

レモンゼスト、溶かしバター、バニラエッセンスを加え
なめらかになるまでぐるぐる。
型に入れて焼成。

焼けました。

レモン汁と粉砂糖を混ぜておいたグレーズを
粗熱の取れたケーキにたっぷり染み込ませ
冷蔵庫でじっくり1晩ねんね。
あとは食べる直前に粉砂糖でお化粧すれば完成。
以上が28日の出来事。
以下が29日。

おチキン丸ごとドーン!
500円ちょいだったので、つい。
美味しく作るコツが
「いろんな部位の鶏肉を使うコト」だったので
これは運命かと。

食べやすいサイズに切り分けて
サラダ油、塩麹、パプリカパウダーを揉み込み
30分ほど漬け込んだら
オーブンで20分くらい焼きます。

その間に、ニンニクとタマネギを刻み、バターで炒めます。
本当のレシピではタマネギとニンニクの量が逆です。
でもニンニクいっぱい食べすぎるとお腹痛くなっちゃうので
新タマネギたっぷりにしました。

牛乳と生クリームを加え、ひと煮立ち。
塩で味を調え、火を止めたら
コリアンダーパウダーとフェネグリークパウダーを加えて待機。

お肉が焼けました。

お肉をフライパンに移し、ソースをよく絡めます。
耐熱皿に残ったパプリカチキンオイルは別の器に移してから
お肉、ソースを耐熱皿に戻し、オーブンで再度5分ほど焼きます。

ジョージア料理の『シュクメルリ』完成です。

お皿に取り分け
ガーリックを追加したり
パプリカチキンオイルをかけて
いただきます。
素朴でシンプルな味わいと思いきや
複雑なスパイスの風味が素材の旨みを引き立ててなんとも奥深い。

デザートは『ヨーグルトレモンケーキ』。
フランスのおばあちゃんのレシピだそうで。
レモンの爽やかさと優しい甘さのバランスが絶妙な
モグモグ系ハードケーキ。
以上が今年のからんとの素晴しきお誕生日ディナーでした。
(自画自賛)
はっぴばーすでー・とぅー・ぽんぽこぽーん!!
大量に作ってしまったので
翌日はほぐしたチキンとソースを白米に乗っけて「しゅくめるり丼」
翌々日は余ったソースで「ジョージア風クリームソースのパスタ」でした。
さぁてぇ
また1つレベルが上がってしまったので
次のレベルまで頑張らねばなりませんなぁ。
( ̄▽ ̄)
よく混ざるまで、ぐーるぐる。

振るっておいた薄力粉とベーキングパウダーを加え
さっくりくるくる。
混ぜすぎると粉の苦みが出るので、さっくりくるくる。

レモンゼスト、溶かしバター、バニラエッセンスを加え
なめらかになるまでぐるぐる。
型に入れて焼成。

焼けました。

レモン汁と粉砂糖を混ぜておいたグレーズを
粗熱の取れたケーキにたっぷり染み込ませ
冷蔵庫でじっくり1晩ねんね。
あとは食べる直前に粉砂糖でお化粧すれば完成。
以上が28日の出来事。
以下が29日。

おチキン丸ごとドーン!
500円ちょいだったので、つい。
美味しく作るコツが
「いろんな部位の鶏肉を使うコト」だったので
これは運命かと。

食べやすいサイズに切り分けて
サラダ油、塩麹、パプリカパウダーを揉み込み
30分ほど漬け込んだら
オーブンで20分くらい焼きます。

その間に、ニンニクとタマネギを刻み、バターで炒めます。
本当のレシピではタマネギとニンニクの量が逆です。
でもニンニクいっぱい食べすぎるとお腹痛くなっちゃうので
新タマネギたっぷりにしました。

牛乳と生クリームを加え、ひと煮立ち。
塩で味を調え、火を止めたら
コリアンダーパウダーとフェネグリークパウダーを加えて待機。

お肉が焼けました。

お肉をフライパンに移し、ソースをよく絡めます。
耐熱皿に残ったパプリカチキンオイルは別の器に移してから
お肉、ソースを耐熱皿に戻し、オーブンで再度5分ほど焼きます。

ジョージア料理の『シュクメルリ』完成です。

お皿に取り分け
ガーリックを追加したり
パプリカチキンオイルをかけて
いただきます。
素朴でシンプルな味わいと思いきや
複雑なスパイスの風味が素材の旨みを引き立ててなんとも奥深い。

デザートは『ヨーグルトレモンケーキ』。
フランスのおばあちゃんのレシピだそうで。
レモンの爽やかさと優しい甘さのバランスが絶妙な
モグモグ系ハードケーキ。
以上が今年のからんとの素晴しきお誕生日ディナーでした。
(自画自賛)
はっぴばーすでー・とぅー・ぽんぽこぽーん!!
大量に作ってしまったので
翌日はほぐしたチキンとソースを白米に乗っけて「しゅくめるり丼」
翌々日は余ったソースで「ジョージア風クリームソースのパスタ」でした。
さぁてぇ
また1つレベルが上がってしまったので
次のレベルまで頑張らねばなりませんなぁ。
( ̄▽ ̄)