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オペラとカブキ


ご注文頂いたケーキを作り終え
味見して
美味しくできたと確認したあたりで
 当初のリクエストを充たせていない事に戦慄する。


なので、せめて。


丁寧に作ったよアピール!!



まずは生地。


ビスキュイ・ジョコンドという
 アーモンドパウダーを使ったタマゴ別立てスポンジ。


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ア-モンドパウダー、砂糖、薄力粉に卵黄を加え、よく練る。


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別ボウルで卵白を泡立ててメレンゲに。


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粉類と卵黄を練った方にメレンゲをひとすくい加え軽く混ぜ
溶かしバターとバニラを加え
なめらかになるまで混ぜてか
 残りのメレンゲを数回に分けて追加。


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型に入れて、オーブンで焼成。


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焼き上がり。


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完全に冷めてからスライス。



次にガナッシュクリーム。


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刻んだビターチョコに温めた生クリームを加えて溶かし
人肌以下の温度になってから練ったバターを加えて
 全体をよく練り合わせる。



次にバタークリーム。


まずはバニラソース。


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卵黄にグラニュー糖を加え、白っぽくなるまで混ぜる。


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温めた牛乳を少しずつ加えてよく混ざったら鍋に戻し
中火でモッタリするまで2、3分炊いたら
氷水で鍋を冷やし
 冷たくなってからバニラで香りを付けておく。


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室温に戻したバターに粉砂糖を加え
 全体が白っぽく、軽くなるまで撹拌。
バターを泡立てるつもりで。


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冷えたバニラソースを何回かに分けつつ加え
 その都度よく混ぜる。


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最後にコーヒーリキュールを加えて
 コーヒーバタークリームの完成。



さて。



濃く入れたコーヒーとコーヒーリキュールでシロップを作り
 スライスしたスポンジに塗って。


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型の底にまず1枚。


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バタークリーム。


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スポンジ。


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ガナッシュクリーム。


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スポンジ。


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バタークリームの順で重ね
 冷蔵庫で冷やし固めてから、型から抜いて。


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こんな感じのレイヤーに。


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水+生クリームを鍋で温め
グラニュー糖+麦芽糖を溶かしてから
ピュアココアを加えて少々煮詰め
粗熱を取ってからゼラチンを加えて冷ました
グラサージュでコーティングして
 再度冷やして完成。


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オペラ。


オペラ座に由来したフランス菓子。



なんとも上品な味になってしまって
「ビターだけどちゃんと甘い濃厚チョコケーキ」
ではないなぁ、と。


申し訳ございません。
m(_ _)m


なんなら作り直しますので、ご連絡下さい。


冷蔵庫から出して15分~30分くらいしてから
 切ったり食べたりするのがオススメです。



さて、ほぼ同じ手順ですが。


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抹茶入りのビスキュイ・ジョコンド。


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プレーンのバタークリーム。


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濃厚抹茶のガナッシュクリームで、


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抹茶味のオペラも作製。



オペラに相当する日本のモノって・・・歌舞伎?

じゃぁ、カブキで!


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ってコトで、オペラとカブキ。



毎度ありがとうございます。
何卒またご贔屓に~。
(-ω-)/
 
 
 
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バレンタインと変わり親子丼


さて、今年もウァレンティヌスさんの命日ですね。


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スライスアーモンドたっぷりの生チョコと。


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甘めのブラウニーをカット。


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それぞれをこんな感じにお化粧。


スイス菓子のパヴェ・オ・ザマンド

 アメリカ菓子のファッジブラウニー。

苦いのと甘いの。


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箱詰めして、今年の友チョコ。



さて、もう1個。


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卵白をしっかりと泡立てて、


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粉砂糖、アーモンドプードル、ココアパウダーに加え、


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さっくり混ぜてから、


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あえて泡を潰して滑らかに。


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絞り器で丸く薄く絞って
 しばらく置いて表面を乾燥させてから、


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高温で足を作ってから、低温でしっかり焼成。


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冷ましている間にガナッシュを作って
生地が冷めたらサンドして。


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マカロン・ショコラ。


ちょうど14日にとある集まりがあったので
 バレンタイン的配り物。



さて、卵黄が余った。

けれど、甘いのはちょっと疲れたので。


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お醤油に漬けて一晩。


お酒と塩で炒めたセセリをご飯に乗っけて
 卵黄を真ん中に。


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あああ、割れちゃった・・・(´;ω;)


でも味は美味しい
 セセリと醤油漬け卵黄の親子丼。



甘々とビターは交互に食べると進んじゃうけれど

 甘いとしょっぱいは無限ループに陥りますよねぇ。

体重計コワイ。
(/ω\)
 
 
 

NY経由、イタリア→フランス→スペインの旅


この3連休を利用しての旅行と見せかけた件名詐欺です。

1歩も家から出ません。


さて。



なにがどうしてNY式なのかは分かりませんが
ニューヨークで一時期流行っていたらしいピザ生地が
作り方簡単で実に美味しく
 現在、からんと家でブームになっております。



強力粉 228

砂糖 小さじ2
ドライイースト 小さじ14
塩 小さじ34

を、軽く混ぜたボウルに、


水 160cc

サラダ油 小さじ2
(からんとオススメのオイルはヘーゼルナッツオイル)

を加え、


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匙でも箸でも手でも
とりあえず全体がまとまる程度にぐるぐるまぜまぜ。
捏ねないです。



ラップをかけて、冷蔵庫で30分。


生地を取り出し
両手で引っ張って伸ばしてから
 ぱたんと畳む。を5回くらい。


生地をボウルに戻して、ラップして冷蔵庫へ。


上記を30分毎、計3回繰り返します。


するとこのように。


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みょーん!と伸びる生地になります。


生地がこのような状態になったらキレイに丸くして
ボウルに収め
乾燥させないようにしっかりとラップをし
 そのままの冷蔵庫で24時間~48時間。


長時間低温発酵なのです。


食べたい!と思って作り始めてから
 ありつけるのは2日か3日後なのですよ。



さて。


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長時間発酵させた生地を冷蔵庫から取り出し
37℃くらいの環境で1時間程置いておくと
 生地がこのように。


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これを綿棒などは使わず
気泡をなるべく潰さないように手で鉄板の上に拡げて


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タマネギとオレガノたっぷりのトマトソース


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イタリアンサラミ


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そしてチーズ。


あとは高温にしたオーブンで焼成。


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生地から手作りのお家ピッツァ。


具がたっぷり乗った真ん中も美味しいけれど
外はカリッと中はモッチリとした
 端っこの生地もすごく美味しいのです。



さて。


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この生地を小分けして、軽く伸ばして
チーズを何種類か包んでから
 2次発酵して焼成。


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チーズフランス。


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あふれたチーズがパンの底で焼きチーズになってしまいましたが
 これがまた美味しい。


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細長く成型し、


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2次発酵、クープ、焼成すれば

フランスパンの一種
 バゲットよりもちょっと太めで短いバタールに。


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あ、ぶちゃいく。


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断面はこんな感じ。


この気泡が素晴らしい。
外はバリバリ、中はもっちり。



さてさて。


美味しく頂いた後、余ってしまった
いえ
 敢えて余るように多めに作ったバタールに、


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砂糖、シナモン、レモンの皮を加えて
一度煮立たせた牛乳をたっぷり吸わせてから、


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溶き卵にくぐらせ、


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多めのオリーブオイルで両面をこんがり焼いて。


お皿に移してから
 ハチミツをたっぷりかけて。


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フレンチトーストならぬ、スパニッシュトースト。



フレンチトーストは牛乳と卵を混ぜた液にパンを浸して
バターで焼きますよね。


ちょっと順番と焼く時のオイルの種類が違うんですねー。



と、その程度の違いだと思ったら全然違った!!


中はふわふわもっちもち。
外はカリカリ。


シナモンとレモンとオリーブオイルで
 口の中に何とも言えぬ華やいだ香りが!


これが地中海の香り!?


正直、フレンチトーストの
 パン粥みたいなふやけたパンの食感が苦手なのですが。


スパニッシュトーストすごく美味しい!



はー、満喫♪



引き籠り山タヌキによる
 妄想世界ごはん。


安全、低予算で、楽しくて、美味しいですぞ?

(* ̄▽ ̄*)
 
 
 

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からんと

Author:からんと
  
自然と食を愛する
山奥住まいの緑のタヌキ♀

しかし某カップ麺は
赤いきつねの方が好き。

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